購入物件エリアの指針【更新】 | 埼玉の不動産投資・収益物件・建物管理|株式会社エストハウジング

不動産投資コラム

購入物件エリアの指針

本日、3月1日の日経新聞に
リクルート住まいカンパニーが
28日発表した
「住みたい街ランキング」2018関東版
が掲載されました。

順位はコチラです。


1位の横浜が10年の調査開始以来初の
総合1位(前回3位)となったそうです。

また、弊社にて専任物件を
お預かりしている
大宮が9位(前回15位)、
浦和が10位(前回19位)と
購入から入居斡旋、出口まで、
薦めることが多い
街がランクインしました。

県民別のランキングも
取り上げます。


ここでランクインしたエリアは
利回りが高いことがよくありますが
総合的な判断では将来的に
ほとんど不安がない街です。

ちなみに投票シェアが高い
大宮、浦和は、自他ともに認める
街と言えそうです。